治療報告第5回目です。 上下顎骨の前後的不調和が原因となっている骨格性反対咬合(下顎前突症)の治療方法についてご紹介します。この様なケースは経年的に上下顎骨のズレが進行し、したがって反対咬合(受け口)の範囲・度合いが悪化するのが特徴です。 …
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